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大興電子通信株式会社様 導入事例

大興電子通信株式会社様導入事例

写真左から  阿部 恒 様(コーポレート本部 人事総務部 人事グループ マネージャー)   渡邉 治郎 様(コーポレート本部 人事総務部 人事グループ マネージャー)

大興電子通信株式会社ロゴ
会社名 大興電子通信株式会社
本社所在地 東京都新宿区揚場町2番1号 軽子坂MNビル
従業員数 953名(連結) / 714名(単体) (2016年3月31日現在)
業種 情報サービス業
URL https://www.daikodenshi.jp/ 新しいウィンドウで開く

大興電子通信株式会社は、1953年創業のシステムインテグレータ。「情報サービスを通して「価値あるしくみ」を創造することで、社会の発展に貢献する」事を企業理念に、20,000社を超えるお客さまに、システムの構想段階から、ICT資源の調達、ソフトウェアの開発、ネットワークの構築やセキリュティ対策の実装、保守・運用に至るまでをワンストップで提供している。業務システムを知り尽くした同社がWiMS/SaaS勤務管理システムを採用したポイントとは?
システム選定から導入プロジェクト~運用を担った担当者のお話を伺った。

導入の背景

―― システム導入の背景についてお聞かせください。

大興電子通信株式会社 総務人事部 阿部 恒 様

阿部 恒 様
(コーポレート本部 人事総務部 人事グループ マネージャー)

当社では2007年に自社開発した勤怠システムを導入していましたが、ハード、ソフト両面で老朽化が進んでいるうえに、自社の担当者、協力会社の担当者ともにすでに離職しており、このままではシステムがブラックボックス化してしまう恐れがありました。さらに法制度改正や社内規定変更への対応に向け、開発や運用対応でコストがかかることが予想されていました。
ここ数年、社会的に過重労働が問題視されており、その対応が企業に求められるようになっており、新勤怠管理システム導入を契機に社内の運用、意識改革も織り交ぜ完全刷新することを決定いたしました。
また、現場での人材活用・育成に繫げる環境創りのため、人事システム(SuperStream)で管理・蓄積している情報を、適切なセキュリティのもと、本部長や部長等の上位職制者へシームレスに開示したいと、人事部長よりミッションとして指示されておりました。

選定のポイント

―― 選定での観点と決め手をお聞かせください。

導入コスト、期間、当社固有業務への対応等を加味し、『WiMS/SaaS』の採用を決定しました。シンプルながら「勤務管理」と「従業員情報照会」の双方において、必要な機能が網羅されていると同時に、操作性のよさを兼ね備え、社内制度のスリム化推進をサポートできる点が決め手でした。

導入効果

―― ご担当者から見た導入効果はいかがでしょうか。

以下の点について導入メリットがあったと感じています。

  1. 現場の社員の就労状況、管理状況が正確に把握でき、就労に関する課題や改善案がみつけやすくなりました。
  2. 異動履歴や住所情報、資格情報等、これまで現場では確認が難しかった人事システム(SuperStream)の中の自身や部下の情報を、タブ形式のライトな操作感で確認できるようになりました。
  3. 労働基準法に準拠した適切な労務管理を実現。法制度変更等へは標準保守契約の中で機能追加やサポート対応を受けられ適切な対応が可能となりました。
  4. ペーパーレス化により業務効率化とコスト削減を実現。旧システムでは紙出力を基本とした仕様になっており、申請、承認も捺印を行う運用としていました。『WiMS/SaaS』では、クラウドとモバイル端末の活用によりどこでもいつでも承認依頼や承認作業が可能になりました。
  5. クラウドタイプの導入により、サーバ運用、管理等の作業負荷が無くなり、本来の人事・総務業務に専念できる体制となりました。

今後の展望

―― ありがとうございました。最後に、今後の展望についてお聞かせください。

就労状況がリアルタイムにかつ、正確に把握できるようになったことから、現在以上に徹底した過重労働管理に取り組みたいと考えています。また、システムで蓄積したデータを元に多様化する勤務形態に沿った就業環境の整備を推進していきます。
また、人事データベースを「見える化」することで現場での人材マネジメントのフォローアップ体制を構築することが今後の目標です。現在では顔写真や資格情報、職務履歴等をデータ提供することで、まずは社員個人の「見える化」が実現できています。さらなる活用として足りている経験と不足しているスキル等の確認や、社員一人一人にとって『その人のためになる人材配置』を実現できるようなツールとして役立てていきたいと考えています。公開データカテゴリーのバリエーションUPや、セルフサービス化も含めた情報鮮度の継続的な維持を推進していく予定です。
これからも『WiMS/SaaS』を活用し、内部統制対応といった人事側の対策と併せて、社員全員が働きやすい環境整備を今後も進めていきます。

ありがとうございました!

ご利用ソリューション 勤務管理システム
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